志望校選択(19年11月)
11月も半ばです。今月は入試説明会のシーズンに入り、何校かお邪魔してきました。
12月までにあと3校行く予定。母タスク頑張っております。
息子の進捗状況は、わりと上向きで、男子は最後に伸びるという説を彼なりに実証中。
といっても、レベル感としてはごくごく平均値です。
みんなが頑張るこの時期に、落ちずにいるだけでも偉いよなぁと思っています。
志望校は、結局最後までぶれず男子校オンリーで。
共学も気になるところがあるにはあったのですが、男子校の第一志望と同じ難易度なので、平行しての志望はちと無謀(ラップ調)。
どっちか一つ選ぶなら男子校ということで、共学は消していました。
ところが、息子から
「僕が共学受けたいと言っても、お母さんが志望校選択にぜんぜん入れてくれなかったんじゃん~」と言われました。
「そんなはっきり明言された記憶はございませんが?」と内心むっとしたのですが、顔には出さず
Sの合判だと、テスト終了後も、志望校をシミュレーションし直せるので、目の前でやってあげました。
すると、「うげーーこんなに難しいのここ?やめとこーー」と。瞬殺。
いいんかい?そこに、愛は、あるんかい?
まあ今はweb出願ですから、ぎりぎりまで方向転換はできますよね。